注目のトヨタが始めるサブスクリプション

2019年2月5日

日本を代表する企業であるトヨタ自動車がサブスクリプションサービスの開始を発表しました。
サブスクリプションをやること自体は既に発表していましたが、その詳細がついに公開されましたので、ここに記事を引用します。

トヨタ「レクサス」半年で乗り換えOK 月額19万円

トヨタ自動車は5日、東京都内で6日から、高級車「レクサス」の定額利用サービスを始めると発表した。月額19万4400円(税込み)で3年間、半年ごとに新車の多目的スポーツ車(SUV)、セダンなど6車種から選び、乗り換えられる。月額には自動車税や保険、登録料などを含み、手軽な利用を好む人の需要を見込む。音楽や映像では定額サービスが普及するが、国内の自動車で広がるかの試金石になる。

レクサスの定額サービス名は「キントセレクト」で、最寄りの販売店を通じてレクサス車を受け取る。まず6日から東京都内のレクサス販売店で始め、今夏以降に全国でも展開し、インターネットでの申し込みも受け付ける。

レクサスのSUV「RX450h」や、小型SUV「UX250h」、セダン「ES300h」など6車種から選ぶ。最高級セダン「LS」などは対象に入らない。契約は3年間で、月額19万4400円(税込み)には自動車税、登録時の費用、任意保険などが含まれる。

2018年のレクサスの国内販売台数は17年比2割増の約5万5000台だった。新サービスは会員1人当たり年間2台、新車を使う。国内新車市場はピークの1990年から3分の2に減り、18年は527万台だった。保有から利用への消費シフト、少子高齢化が進み、新車販売だけに頼らない事業の柱を探る。

毎月定額を払うサブスクリプション型のビジネスは欧米メーカーの高級車を中心に広がりつつある。独ポルシェが17年秋に米ジョージア州で、月額2000ドル(約22万円)からの定額サービスを始めた。「カイエン」など複数の車を乗り換えることができる。

一方で、17年に高級車ブランド「キャデラック」で定額制サービスを試験的に開始した米ゼネラル・モーターズ(GM)は18年12月にサービスを一時中止した。運営コストやサービス内容を見直しており、自動車各社は収益化に向けて試行錯誤の段階にある。


【出所 日本経済新聞 2019年2月5日】



Twitterでの反応を見てみましょう。


まだツイート自体が少ないですが、今後このビジネスモデルが成功するかどうか、目が離せませんね。





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